使用後の発電機を梱包する前に、残ったガソリンは必ず抜き取ってください!

付属のポンプを使って、残った灯油は必ず抜き取りましょう!
付属のポンプを使って、残った灯油は必ず抜き取りましょう!

こんにちは 上州物産の木村です(^^)
 
 
今日は風が強いですね~!!
この強風に乗って花粉が凄まじい気がします(>_<)。。。 咳が止まりません。。。 毎年のことですが、この症状は風邪ではなく花粉症のスタートを意味します。   我が家のワンコも顔を布団に擦り付けていますが・・・花粉症なのでしょうか? 動物園の猿山のサルたちも鼻水垂らしていますもんね(;_;) 可哀想に。 花粉症の皆さん、一緒に頑張りましょう!ねっ!(^o^)!     さて本日は、発電機レンタルのお客様へご返却前の周囲事項についてお話させて頂きます。     発電機は、弊社からお客様のところへ発送する際、ガソリンは空の状態です。 ガソリンは危険物ですので、中に入れた状態では運べません。 (その為、発電機は航空便を利用する沖縄県と一部離島にはレンタルが出来ないのです。。。) ご返却時も、同じです。 もしも、中に残ったガソリンがある場合は、付属のポンプで抜き取ってから梱包してご返却下さいね。   中に残っていたり、抜き取る際にガソリンを溢してしまいしっかり拭きとっていないとドライバーさんに 受取拒否をされる場合がございますので、くれぐれもご注意下さいね。 付属のビニール袋に入れる事や、付属品のガソリン受けとドライバー、ポンプも一緒に返却するのを忘れずに(^^)!!   ★ガソリンの抜き取り方は、ホームページにも記載しておりますので、 ご参考になさって下さいね。 →  →  → 【残ったガソリンの抜き方】

 
EF2500iの方は、ポンプで抜いた後に燃料コックのONを確認して、キャブレターのドレンスクリューを(付属のドライバーで約左に3回転位回して)緩めてガソリンを全て抜き取ってください。

ポンプだけでは抜き取れない残ったガソリンの抜き方
ポンプだけでは抜き取れない残ったガソリンの抜き方

 
お客様の声をご紹介しますね!(^o^)!

★2013年度最優秀賞の藤井様からの『お客様の声』です
★2013年度最優秀賞の藤井様からの『お客様の声』です

 
春めいてきて、お花見やバーベキューなど楽しみですね。
屋外行事に1台発電機があると、楽しい時間がさらに安心した時間になりますね。
それでは、また次回まで(^_^)/~

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発電機レンタル専門店運営 上州物産スタッフ一同