茨城県水戸市のお客様からレンタルした発電機のエンジンがかからないとお電話いただきましたが、その場合の殆んどは、スターターハンドルの引き方が弱い場合が多いです。
スターターハンドルは両手で一気に1メートルくらい引き出してください。このスターターハンドルを引く事でエンジンの中の
クランクが回りピストンが上下して点火プラグから火花がちりシリンダーの中の混合気に点火してエンジンがかかるので
ピストンが5回くらい上下するようなイメージでスターターハンドルを一気に勢い良く引いてください。
スターターハンドルの引き方が中途半端で何回もスターターハンドルを引いてしまうと.点火プラグがカブってしまい(濡れる)
エンジンが始動しなくなってしまいますので。5回くらいスターターハンドルを引いてエンジンが始動しなければ
緊急連絡先にお電話ください。