正しい運転操作・エンジンの始動 - 発電機・ポータブル電源(蓄電池)・UPSレンタル専門店

027-289-6080

受付時間:9時30分~17時 休日:日祝・季節により金土休有・夏期/冬期休暇有

正しい運転操作・エンジンの始動

小型インバーター発電機レンタル専門店では、万が一の延着や故障に備えて、前日着で出荷の手配を掛けております。

商品が前日に届きましたら必ず作動確認をして頂き、商品に不調等がございましたら、レンタル開始日前日15時30分までにご連絡下さい。

発電機の作動確認方法

(この動画は2分22秒で終了します)

上の動画は〈ガソリン〉発電機 EF2500iの作動確認方法です。

他のガソリン発電機についても、前日届いたら同じように作動確認をしてください。

〈ガス〉発電機 エネポEU9iGBについては、カセットボンベをセットし、エンジンを始動した後緑の出力ランプが点灯しているのを確認してください。

〈ガソリン〉発電機 EF900iSの使い方

  • ① 燃料給油キャップつまみ

  • ② 燃料コック

  • ③ チョークノブ

  • ④ エコノミースイッチ

  • ⑤ エンジンスイッチ

  • ⑥ リコイルスタータハンドル

  • ⑦ 出力ランプ(緑色)

エンジンの始動方法

<注意>

  • 換気や風通しが不十分で排気ガスがこもる場所ではエンジンを始動しないでください。

  • エンジンを始動する前に電気器具を接続しないでください。

  • エンジンを始動する前に周波数切替スイッチの周波数と接続する電気器具の周波数が同じであるか確認してください。

1

燃料(無鉛ガソリン)を入れます。

2

燃料タンクキャップつまみ①をON(開)にします。

3

燃料コック②をON(開)にします。

4

チョークノブ③を引いて始動の位置にします。

エンジンが温まっている時(エンジンが外気温と同じかそれよりも冷えている状態以外)は、チョークノブを始動の位置にする必要はありません。

エンジンが温まっている時にチョークノブを始動にしてスターターハンドルを何回も引っ張ってしまうと、エンジンが始動しないばかりか、再始動出来ない状態になってしまう場合がありますので、注意して下さい。

5

エコノミーコントロールスイッチ④をOFF(解除)にします。

コンプレッサー、投光器等の電気不可が大きい場合はエコノミスイッチをOFF(解除)の状態で使用してください。

6

エンジンスイッチ⑤をON(入)にします。

7

リコイルスタータハンドル⑥を軽く引き出します。リコイルスタータハンドルが重くなった状態から勢いよく引きエンジンを始動させます。

リコイルスタータハンドルを数回引いてエンジンが始動しない時は、チョークノブ③を運転にしてリコイルスタータハンドルを引いてください。

<注意>

リコイルスタータハンドルを引く時は発電機が倒れないように手でハンドルを押さえて下さい。

リコイルスタータハンドルを戻す時はゆっくりと戻してください。

緊急連絡先にエンジンが始動しないとお電話頂く場合、スターターハンドルの引き方が弱いお客様がほとんどです。スターターハンドルを引く時は一気に1メートル位勢いよく引き出してください。

8

エンジン回転数が安定したらチョークノブ③を押して運転にします。

9

しばらく暖機運転します。

なお、気温が3℃以下の場合エコノミースイッチがON(作動中)でも自動的に約5分間5000r/minで暖機運転し、気温が3℃以上の場合は、約3分間4000r/minで暖機運転します。

その後自動的に低速運転に切り替わります。

10

出力ランプ(緑色)⑦が点灯しているか確認します。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

エンジンの停止方法

<注意>

  • ご使用の電気器具のスイッチを切り、発電機のコンセントからプラグを抜いてから、発電機の停止を行ってください。

1

エンジンスイッチ⑤をSTOP(停止)にします

2

燃料コック②をOFF(閉)にします。

3

エンジンが充分に冷えてから、燃料タンクキャップつまみ①をOFF(閉)にします。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

〈ガソリン〉発電機 EF1600iSの使い方

  • ① 燃料タンクキャップ

  • ② 燃料タンクキャップつまみ

  • ③ 燃料コック

  • ④ エコノミーコントロールスイッチ

  • ⑤ チョークノブ

  • ⑥ エンジンスイッチ

  • ⑦ リコイルスタータハンドル

  • ⑧ 出力ランプ(緑色)

エンジンの始動方法

<注意>

  • 換気や風通しが不十分で排気ガスがこもる場所ではエンジンを始動しないでください。

  • エンジンを始動する前に電気器具を接続しないでください。

  • エンジンを始動する前に周波数切替スイッチの周波数と接続する電気器具の周波数が同じであるか確認してください。

1

燃料タンクキャップ①を開けて、燃料(無鉛ガソリン)を入れます。

2

燃料タンクキャップつまみ②をON(開)にします。

3

燃料コック②をON(開)にします。

4

エコノミーコントロールスイッチ④をOFF(解除)にします。

5

チョークノブ⑤を引いて始動の位置にします。

エンジンが温まっている時(エンジンが外気温と同じかそれよりも冷えている状態以外)は、チョークノブを始動の位置にする必要はありません。

エンジンが温まっている時にチョークノブを始動にしてスターターハンドルを何回も引っ張ってしまうと、エンジンが始動しないばかりか、再始動出来ない状態になってしまう場合がありますので、注意して下さい。

6

エンジンスイッチ⑥をON(入)にします。

7

リコイルスタータハンドル⑦を軽く引き出します。 リコイルスタータハンドルが重くなった状態から勢いよく引きエンジンを始動させます。

リコイルスタータハンドルを数回引いてエンジンが始動しない時は、チョークノブ⑤を運転にしてリコイルスタータハンドルを引いてください。

<注意>

リコイルスタータハンドルを引く時は発電機が倒れないように手でハンドルを押さえて下さい。

リコイルスタータハンドルを戻す時はゆっくりと戻してください。

緊急連絡先にエンジンが始動しないとお電話頂く場合、スターターハンドルの引き方が弱いお客様がほとんどです。スターターハンドルを引く時は一気に1メートル位勢いよく引き出してください。

8

エンジン回転数が安定したらチョークノブ⑤を押して運転にします。

9

エコノミーコントロールスイッチ④をON(運転)にします。

(しばらく暖機運転します。)

なお、気温が5℃以下の場合は、エコノミーコントロールスイッチがON(作動中)でも自動的にエンジン回転数が4,500r/minに上昇し、約3分間暖機運転します。気温が0℃以下の場合は、4,500r/minで5分間暖機運転します。

その後、自動的に低速運転に切り替わります。

10

出力ランプ(緑色)⑧が点灯しているか確認します。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

エンジンの停止方法

<注意>

  • ご使用の電気器具のスイッチを切り、発電機のコンセントからプラグを抜いてから、発電機の停止を行ってください。

1

エンジンスイッチ⑥をSTOP(停止)の位置にしてエンジンを停止します。

2

燃料コック③をOFF(閉)にします。

3

エンジンが充分に冷えてから、燃料タンクキャップつまみ②をOFF(閉)にします。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

〈ガソリン〉発電機 EF2000iS(車輪付き)の使い方

  • ① 燃料コック

  • ② チョークノブ

  • ③ エンジンスイッチ

  • ④ リコイルスタータハンドル

  • ⑤ 出力ランプ(緑色)

エンジンの始動方法

<注意>

  • 換気や風通しが不十分で排気ガスがこもる場所ではエンジンを始動しないでください。

  • エンジンを始動する前に電気器具を接続しないでください。

  • エンジンを始動する前に周波数切替スイッチの周波数と接続する電気器具の周波数が同じであるか確認してください。

1

燃料(無鉛ガソリン)を入れます。

2

燃料コック①をON(開)にします。

3

チョークノブ②を引いて始動にします。

エンジンが温まっている時(エンジンが外気温と同じかそれよりも冷えている状態以外)は、チョークノブを始動の位置にする必要はありません。

エンジンが温まっている時にチョークノブを始動にしてスターターハンドルを何回も引っ張ってしまうと、エンジンが始動しないばかりか、再始動出来ない状態になってしまう場合がありますので、注意して下さい。

4

エンジンスイッチ③をON(運転)にします。

5

リコイルスタータハンドル④を軽く引き出します。リコイルスタータハンドルが重くなった状態から勢いよく引きエンジンを始動させます。

リコイルスタータハンドルを数回引いてエンジンが始動しない時は、チョークノブを運転にしてリコイルスタータハンドルを引いてください。

<注意>

リコイルスタータハンドルを引く時は発電機が倒れないように手でハンドルを押さえて下さい。

リコイルスタータハンドルを戻す時はゆっくりと戻してください。

緊急連絡先にエンジンが始動しないとお電話頂く場合、スターターハンドルの引き方が弱いお客様がほとんどです。スターターハンドルを引く時は一気に1メートル位勢いよく引き出してください。

6

エンジン回転数が安定したらチョークノブ②を押して運転にします。

7

しばらく暖機運転します。

なお、気温が3℃以下の場合エコノミースイッチがON(作動中)でも自動的に約5分間5000r/minで暖機運転し、気温が3℃以上の場合は、約3分間4000r/minで暖機運転します。その後自動的に低速運転に切り替わります。

8

出力ランプ(緑色)⑤が点灯しているか確認します。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

エンジンの停止方法

<注意>

  • ご使用の電気器具のスイッチを切り、発電機のコンセントからプラグを抜いてから、発電機の停止を行ってください。

1

エンジンスイッチ③をSTOP(停止)にします。

2

燃料コック①をOFF(閉)にします。

〈ガソリン〉発電機 EF2000iSセットについては、並列コードを接続してからそれぞれのエンジンを始動し、エンジンを停止してから並列コードを抜いてください。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

〈ガソリン〉発電機 EF2500iの使い方

  • ① 燃料コック

  • ② チョークノブ

  • ③ エコノミースイッチ

  • ④ エンジンスイッチ

  • ⑤ リコイルスタータハンドル

  • ⑥ 出力ランプ(緑色)

エンジンの始動方法

<注意>

  • 換気や風通しが不十分で排気ガスがこもる場所ではエンジンを始動しないでください。

  • エンジンを始動する前に電気器具を接続しないでください。

  • エンジンを始動する前に周波数切替スイッチの周波数と接続する電気器具の周波数が同じであるか確認してください。

1

燃料(無鉛ガソリン)を入れます。

2

燃料コック①をON(開)にします。

3

チョークノブ②を引いて始動にします。

エンジンが温まっている時(エンジンが外気温と同じかそれよりも冷えている状態以外)は、チョークノブを始動にする必要はありません。

エンジンが温まっている時にチョークノブを始動にしてスターターハンドルを何回も引っ張ってしまうと、エンジンが始動しないばかりか、再始動出来ない状態になってしまう場合がありますので、注意して下さい。

4

エコノミースイッチ③をONにします。

電気負荷が大きい場合はエコノミースイッチをOFF(解除)で使用してください。

5

エンジンスイッチ④をON(入)にします。

6

リコイルスタータハンドル⑤を軽く引き出します。リコイルスタータハンドルが重くなった状態から勢いよく引きエンジンを始動させます。

リコイルスタータハンドルを数回引いてエンジンが始動しない時は、チョークノブを運転にしてリコイルスタータハンドルを引いてください。

<注意>

リコイルスタータハンドルを引く時は発電機が倒れないように手でハンドルを押さえて下さい。

リコイルスタータハンドルを戻す時はゆっくりと戻してください。

緊急連絡先にエンジンが始動しないとお電話頂く場合、スターターハンドルの引き方が弱いお客様がほとんどです。スターターハンドルを引く時は一気に1メートル位勢いよく引き出してください。

7

エンジン回転数が安定したらチョークノブ②を押して運転にします。

8

しばらく暖機運転します。

なお、気温が3℃以下の場合エコノミースイッチがON(作動中)でも自動的に約5分間5000r/minで暖機運転し、気温が3℃以上の場合は、約3分間4000r/minで暖機運転します。

その後自動的に低速運転に切り替わります。

9

出力ランプ(緑色)⑥が点灯しているか確認します。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

エンジンの停止方法

<注意>

  • ご使用の電気器具のスイッチを切り、発電機のコンセントからプラグを抜いてから、発電機の停止を行ってください。

1

エンジンスイッチ⑤をSTOP(停止)にします

2

燃料コック②をOFF(閉)にします。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

〈ガス〉発電機 エネポEU9iGBの使い方

  • ① エンジンスイッチ

  • ② 始動グリップ

  • ③ 出力ランプ(緑色)

エンジンの始動方法

<注意>

  • 換気や風通しが不十分で排気ガスがこもる場所ではエンジンを始動しないでください。

  • エンジンを始動する前に電気器具を接続しないでください。

  • エンジンを始動する前に周波数切替スイッチの周波数と接続する電気器具の周波数が同じであるか確認してください。

1

カセットボンベカバーを開けて、操作レバーが”解除”位置にあることを確認してから、カセットボンベ(2本)のキャップを外し、切欠きまたは赤いラインを下側にし、先端から奥に差し込みます。

2

カセットボンベが連続して回転しないことを確認して、操作レバーを「固定」にスライドさせます。

3

エンジンスイッチ①を運転の位置に合わせます。

4

本機のボンベカバー部を押さえ本機を固定しながら、始動グリップ②を引いて重くなる所をさがし、その重くなった所から勢いよくグリップを引きます。

<注意>

始動グリップを引く時は黒いリアハンドルを押さえないでください。本機が転倒し事故を引き起こすおそれがあります。

始動グリップを戻す時は手を添えてゆっくりと戻してください。

5

しばらく暖機運転します。

6

出力ランプ(緑色)③が点灯しているか確認します。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

エンジンの停止方法

<注意>

  • ご使用の電気器具のスイッチを切り、発電機のコンセントからプラグを抜いてから、発電機の停止を行ってください。

1

エンジンスイッチ①を停止の位置にします。 

〈ガス〉発電機 エネポEU9iGBセットについては、並列コードを接続してからそれぞれのエンジンを始動し、エンジンを停止してから並列コードを抜いてください。

▲正しい運転方法一覧へ戻る

笑顔をつなぐレンタル
上州物産

お客様はもちろん、
そのお客様まで笑顔にできますように。

当店は、たくさんの商品をレンタルしている
総合レンタル店とは違い、

深い専門知識とこだわりを持った商品のみを
レンタルしています。

対応スタッフはベテランが多く、
日々の業務で商品知識を
実地で身につけています。

レンタル商品は
当然台数に限りがございますので、
予約は先着順になっております。

大好評にて予約殺到中。

予約は5ヵ月前からできますので、お早めに!

群馬県前橋市から全国にレンタル商品をお届けしています。
レンタルされたお客様からいただく「ありがとう」などの喜びの声に
支えられてがんばっています!!

笑顔をつなぐレンタル 上州物産スタッフ一同

15時までのご注文で、在庫があれば即日出荷可能です。

レンタル日まで一週間きっている場合は最初にお電話にて、ご連絡ください。

予約は先着順です。大好評にて予約殺到中。

毎年キャンセル待ちになってしまって、

大変残念な思いをしてしまう
お客様が必ずいらっしゃいます。

ご予約は5ヶ月前から出来ますのでお早めに!

お電話の前に必ずこちらをクリックしてください。

ご予約・お見積依頼・お問合せはお電話でも承ります

↓こちらを押すとお電話できます↓

電話画像027-289-6080

電話画像027-289-6080

電話応対スタッフ

受付時間:9時30分~17時
休日:日祝・季節により金土休有・夏期/冬期休暇有

ページの

1番上へ